選択肢研究の方向感③エンドポイントは?

選択肢の研究は、どういう状態になればいちおうの達成といえるのか。 世界中から題肢セットを集めて、その集めたものを一般の人々や研究者や利用してもらえるようになることが、まずもってのエンドポイントだ。

では、世界中から題肢セットを集めるのに、どれくらいかかるか。

国、社会、宗教、民族、習俗、道徳の徳目、美意識が異なれば、選択場面も選択肢集合も異なる。言語が違えば、表現が別物になる。一人で、あるいは、一国の研究者だけで完成できる仕事とは思えない。 IT技術と翻訳技術の応援を受けて、リナックスウイィペディアのような、ある種のオープンイノベーションシステムを運営するのがよさそうだ。 バーチャルとしても、言語圏別に人的な組織化も必要であろう。 研究のロードマップの見当をつけていくだけでも、たいへんな作業になりそうだ。

しかし、私の本音は、もっと気楽に取り組むことだ。

所長 の紹介

選択肢研究所の所長です。
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