月別アーカイブ: 2014年3月

選択肢研究の方向感①題肢セット、アンカリング、選択場面、

選択という事象の構造からいって、選択肢は、選択行為の前提として欠かすことのできない必須要素だ。選択行為が起きるためには、選択肢がなくてはならない。 逆に、選択肢があるからといって、選択行為が起きるとは限らない。つまり、選 … 続きを読む

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選択肢的人間観

ひとを選択肢から成り立っているオブジェクトと考える立場を、選択肢的人間観と呼ぶことにしよう。 「ひとは選択する葦である」というわけだ。 「われ、選択す。ゆえに、われあり」でもある。 Aさんを「選択肢」で因数分解したら、a … 続きを読む

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選択肢と選択行動

選択行動は、2種類ある、とみなされている。 ひとつは「個人の選択行動」で、もうひとつは「社会の選択行動」だ。 個人の選択行動とは、文字どおり個人が行う選択行動で、わかりやすい。 社会の選択行動とは、選挙制度のように、社会 … 続きを読む

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選択の大事さとしゃきしゃきアンサーのポジション

多くの著作物で「選択が重要」という考えが表明されています。 ここ半年に出版されたものの中から、「選ぶ力」(五木寛之)、「選択の神話」(ケント・グリーンフィールド)、「なぜ選ぶたびに後悔するのか」(バリー・シュワルツ)の3 … 続きを読む

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選択に関する良書

「ひとは個人的選択において皆が合理的な理性的な選択をしているとは限らない」という観察や研究は、たくさんあります。 個人的選択の分野では、選択がどのように行われるかを踏み込んで述べたものでは、 「選択の科学」(アイエンガー … 続きを読む

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国の発展と選択肢

食事の席でMM(医)嬢が「ブレイクアウト ネーション」という本にある見解や指摘について会話を仕掛けてきた。中国、韓国、インド、東南アジア諸国、BRICSなど新興国の勢いは今後どうなるか、ということを論じた書である。 会話 … 続きを読む

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バングラディシュ製のシャツは買わないという選択について

H&Mの店で、気に入ったシャツを買おうとして原産国をみたら、バングラディシュだったので、買うのをやめたと息子が言った。息子は、あるファストファッション企業が、バングラディシュの、14歳以下の子供を低賃金で働かせる … 続きを読む

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もうすぐ、カントの誕生日にちなんで

選択判断の根底の原則は、カントの定言命法がよいだろう、と思います。 カントの定言命法というのは、 『あなたの意思の格率が常に同時に普遍的な立法の原理として妥当しうるように行為せよ』 です。 まあ、むつかしい言葉で、これに … 続きを読む

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ひとを欲求で因数分解する

ひとを選択肢で因数分解できますが、 欲求で因数分解することもできます。 因数分解というのはアナロジーとしての表現ですが、ひとを欲求でプロファイルすることは私たちの日常でよく行うことです。 ひとは、欲求のレベルによって関心 … 続きを読む

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ひとの名前をどう書くか?

研究所の活動で協力をいただいたりお世話になったりした人々に記事の中で登場してもらったときは、どう表記するか? 考えたあげく、つぎのようなに表記することにした。 ST(弁)君 OM(兄)君 MM(医)嬢 ルールは、 ・アル … 続きを読む

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